21世紀のロンバード街 最後のディ-ラーとしての中央銀行
出版社名 | 東洋経済新報社 |
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出版年月 | 2021年10月 |
ISBNコード |
978-4-492-65490-3
(4-492-65490-9) |
税込価格 | 2,640円 |
頁数・縦 | 183,20P 20cm |
商品内容
要旨 |
本質的に不安定な信用システムとの正しいつきあい方。あのバジョットの議論を約150年ぶりにアップデート!通常は見えにくい、マネーマーケットの全貌を活写!コロナ以後の金融危機を乗り切るための刺激的新理論!経済学ビューでもなく、ファイナンスビューでもない、マネービューとは何か?中央銀行の新しい役割を提示! |
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目次 |
はじめに |
出版社・メーカーコメント
中央銀行を「最後の買い手」ととらえることで、従従来の経済学や金融論が見落としてきた金融市場の特質を描いた一冊。