実践!正しい設計プロセスDRBFM・DR・検図を活用して、設計品質を向上させる
出版社名 | 日刊工業新聞社 |
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出版年月 | 2022年8月 |
ISBNコード |
978-4-526-08226-9
(4-526-08226-0) |
税込価格 | 2,970円 |
頁数・縦 | 248P 21cm |
商品内容
要旨 |
モノづくりの現場で設計の手戻りに苦労していませんか?原因として、正しい設計プロセスに沿っていないことが考えられます。製品構想から量産設計段階まで、設計には正しい流れがあります。本書はフロントローディングを意識したプロセスと、DRBFM・DR・検図などの品質ツールの正しい使い方を解説します。これによって、どんな設計者でも等しく、目標とするQCDの達成が可能です。 |
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目次 |
第1章 検査重点主義の設計プロセスとは(間違った設計プロセスとは何か? |
出版社・メーカーコメント
部品・製品の設計を正しく効果的に行なうために実施するDR、DRBFM・変化点管理、検図を、設計の品質を担保するための「品質ツール」と呼び、設計のプロセスごとに設計品質を担保するための品質ツールをどのように活用するかを具体例を挙げて解説する。