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治療では遅すぎる。 ひとびとの生活をデザインする「新しい医療」の再定義

出版社名 日経BP日本経済新聞出版本部
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-532-17689-1
4-532-17689-1
税込価格 1,980円
頁数・縦 241P 19cm

商品内容

要旨

人間らしさ(Humanity)の復権を目的とした医療の実現。病める場、から、生きる場としての医療への転換。そのためには医療の再定義が必要だ。目指すのは、「新しい医療へのアップデート」であり、クリエイティブを武器とした新しい医療によって、誰もが、よりよい人生を獲得できる世界を創るための絶え間なく続くムーブメントである。

目次

第1章 なぜ医療にクリエイティブなのか?―求められる新しい医療体系への拡張(3つの症例
病の質と構造の変化 ほか)
第2章 「人を観る医療」の挑戦―ストリート・メディカルを考える(ストリート・スマート(Street Smart)と医学
ストリート・メディカルとは ほか)
第3章 具体的な取り組み―ストリート・メディカルXXXの可能性=未来医療の挑し(「見える塩」で減塩の啓発キャンペーン―Street Medical Salt
歌いたくても、歌えない呼吸器障害患者の夢を叶えるキャンペーン―Street Medical Breathe(Music) ほか)
第4章 社会に新しい医療をインストールする―Street Medical Sustainability(ストリート・メディカル(Street Medical)の持続可能な開発プロセス
「ブレ」と「ズレ」、2つの思考 ほか)
第5章 対談・社会に健康をインストールする―小さな一歩を、大きな一歩に変える(医者と患者のコミュニケーションの在り方
医療情報と人の関係をデザインする ほか)

著者紹介

武部 貴則 (タケベ タカノリ)  
医師。横浜市立大学先端医科学研究センターコミュニケーション・デザイン・センター長/特別教授。東京医科歯科大学教授。シンシナティ小児病院オルガノイドセンター副センター長。1986年生まれ。横浜市立大学医学部卒。2013年にiPS細胞から血管構造を持つヒト肝臓原基(胚芽)を作り出すことに世界で初めて成功(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)