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「北の国から」で読む日本社会

日経プレミアシリーズ 360

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2017年11月
ISBNコード 978-4-532-26360-7
(4-532-26360-3)
税込価格 935円
頁数・縦 236P 18cm

商品内容

要旨

フジテレビで1981年から2002年にわたって放映され、国民的な人気ドラマとなった「北の国から」。ドラマの背景となっている日本社会の激動を、東京への人口移動、大量消費社会の台頭、農業の衰退、バブル崩壊、交通事情の変化、恋愛の変遷、受験戦争、ゴミ問題など象徴的な切り口から分析する。

目次

第1章 なぜ五郎は北の国のボロ家へ帰ってきたのか
第2章 『北の国から』の農家はなぜ失敗するのか
第3章 若い五郎はなぜ北の国を去ったのか
第4章 金への意識と金より大切なもの
第5章 バブルのツケを払わされた純たち
第6章 『北の国から』の交通―消えゆく鉄道
第7章 性と恋愛、そして不倫
第8章 教育と自ら命を絶つ若者
第9章 ゴミへのこだわり
終章 『北の国から』は何をもたらしたのか

著者紹介

藤波 匠 (フジナミ タクミ)  
(株)日本総合研究所調査部上席主任研究員。1992年、東京農工大学農学研究科環境保護学専攻修士課程修了。同年東芝入社。99年、さくら総合研究所入社。2001年、日本総合研究所調査部に移籍、山梨総合研究所出向を経て、08年に復職。主として地方再生の研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)