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ROEが奪う競争力 「ファイナンス理論」の誤解が経営を壊す

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2015年9月
ISBNコード 978-4-532-32025-6
4-532-32025-9
税込価格 1,980円
頁数・縦 337P 19cm

商品内容

要旨

投資家を喜ばせる経営が価値創造を妨げる!?もうコーポレートガバナンス改革に振り回されるのはやめよう!

目次

序章 投資家の論理が経営に入り込むとロクなことはない
第1章 「ROE包囲網」で標準化される日本の経営―差異化こそ競争優位の源泉ではなかったのか
第2章 企業価値創造経営の誤解―トレンドに踊らされて企業価値を破壊してはいけない
第3章 企業価値創造に投資家の論理はいらない―本業で持続的に稼げる総合力が企業価値の源泉
第4章 上場企業に求められる最低限のファイナンス理論―上場企業のエチケットとしてのファイナンス
第5章 マーケット・インテリジェンスの本質―投資家目線で会社を客観的に見つめ直す
第6章 マーケット・インテリジェンスを実践する―明日から実践できる分析アプローチ

おすすめコメント

間違ったROE戦略は、企業価値を破壊し、本来の成長力を奪いかねない。価値創造とファイナンス理論にありがちな誤解をわかりやすく提示、日本企業の真の強みを活かした経営の在り方を、実例とともに実践的に説く。

著者紹介

手島 直樹 (テジマ ナオキ)  
小樽商科大学ビジネススクール准教授。CFA協会認定証券アナリスト。公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。慶應義塾大学商学部卒。米ピッツバーグ大学経営大学院MBA。1996年、アクセンチュア入社。2001年、日産自動車入社、財務部、IR部を経て2009年に独立し、インサイトフィナンシャル株式会社設立。2015年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)