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アート思考のものづくり

出版社名 日経BP日本経済新聞出版本部
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-532-32384-4
4-532-32384-3
税込価格 1,870円
頁数・縦 268P 19cm

商品内容

要旨

強みにこだわり再び世界に輝くものづくりを目指せ。日本企業が再び輝くために必要なのは、ユーザーの想定を超えた感動をもたらすアート思考のものづくりだ。それを実現するために必要な、SEDA人材、マス・クラフツマンシップ、生命の表現、引き算の美学などの条件を、マツダの魂動デザインや、アップルなど世界で評価される事例から学ぶ。

目次

第1部 背景―日本企業の向かうべき方向性(暗黙化した顧客価値―日本企業の生きる道
自動車企業およびマツダから学ぶ意味)
第2部 SEDAモデルとアート思考(SEDAモデル
デザイン・エンジニアの重要性 ほか)
第3部 アート思考の魂動デザイン(マツダのものづくり哲学
魂動デザインの誕生と展開 ほか)
第4部 魂動デザインの実現―匠の技とブランド経営(造形のアーティスト―クレイモデラー
アートレベルのモノづくり ほか)
第5部 統合的価値創出の経営(こだわりのSEDA人材
日本のものづくりが目指すべきアート思考)

出版社・メーカーコメント

日本のものづくりに欠けている要素はアートだ! 本書は、日本企業が再び世界を牽引するために必要な経営哲学をマツダを題材に提言。

著者紹介

延岡 健太郎 (ノベオカ ケンタロウ)  
1959年広島県生まれ、81年大阪大学工学部卒業、同年マツダに入社。88年マサチューセッツ工科大学より経営学修士取得、93年マサチューセッツ工科大学よりPh.D(経営学博士)取得、94年神戸大学経済経営研究所助教授、99年同教授、2008年一橋大学イノベーション研究センター教授、18年大阪大学経済学研究科教授。主著に『マルチプロジェクト戦略』(日経・経済図書文化賞、有斐閣、1996年)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)