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不自由な経済

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2011年7月
ISBNコード 978-4-532-35472-5
(4-532-35472-2)
税込価格 1,980円
頁数・縦 238P 20cm

商品内容

要旨

市場を縛ることが、日本に閉塞感を生み出している!世界金融危機、格差から医者不足、教育問題まで、気鋭の経済学者が日本社会の病巣を縦横無尽に解明。

目次

第1部 市場を考える(人はひとりでは生きられない
きつねの手ぶくろ
市場と格差
市場の条件 ほか)
第2部 複眼思考で現実を読む(社会の「規範」、分析対象に―経済現象に直結
「倫理性」の衰退と国家介入―本質見極める頭と心
教育再生に市場原理の波―「素人主義」に疑問の声
市場重視の経済学を問う―法律・慣習とも連携 ほか)

著者紹介

松井 彰彦 (マツイ アキヒコ)  
東京大学大学院経済学研究科教授。1962年生まれ、85年東京大学経済学部卒業、90年ノースウェスタン大学MEDSでPh.D.取得、同年ペンシルベニア大学経済学部助教授、94年筑波大学社会工学系助教授、98年東京大学大学院経済学研究科助教授、2002年より現職。エコノメトリック・ソサエティ・フェロー(終身特別会員)、現在同理事。学術振興会賞、日本学士院学術奨励賞、日本経済学会中原賞受賞。主な著書に『慣習と規範の経済学―ゲーム理論からのメッセージ』(日経・経済図書文化賞受賞、東洋経済新報社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)