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最強の思考法「抽象化する力」の講義

出版社名 日本実業出版社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-534-05566-8
4-534-05566-8
税込価格 2,090円
頁数・縦 315P 19cm

商品内容

要旨

世界の本質をつかむリテラシーとしての抽象化+弁証法+レトリック+唯物論。日本を代表するマルクス学者の「知の作法」。

目次

第1部(何が“世界の本質をつかむ”ことを妨げているのか?)
第2部(抽象化する力で世界史を読み解く
弁証法で現代世界を読み解く
レトリックで古典を読み解く
人間は何者にもなりえるが、何者にも左右されない
“世界の本質をつかむ”ためのテーゼ)

おすすめコメント

メディアが日進月歩し、溢れかえる情報を手にしても、私たちは何が「ほんとう」なのかをつかめない。統計数値やハウツウ的な方法論も、虚偽と事実を混同させて確からしさの手ごたえを得られない。それは、情報を抽象し、一連の流れを読み、矛盾を見抜く、すなわち「本質をつかむ」思考を欠いているから――。ベストセラー『超訳「資本論」』やマルクスの翻訳で高名なマルクス学者が、自身の知的生産術を初めて明かす最初で最後の自己啓発書。

著者紹介

的場 昭弘 (マトバ アキヒロ)  
1952年宮崎市生まれ。神奈川大学教授。同大国際センター所長。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士。専門は社会思想史、マルクス経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)