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EU法基本判例集

第2版

出版社名 日本評論社
出版年月 2010年3月
ISBNコード 978-4-535-51745-5
4-535-51745-2
税込価格 4,620円
頁数・縦 383P 21cm
シリーズ名 EU法基本判例集

商品内容

要旨

リスボン条約発効(2009年)で大きく変貌を遂げるEU法。EC法からEU法への歴史的展開を担う基本判例から、最新の重要判例まで、EU法秩序を支える42件を解説。

目次

第1部 EUの統治機構法(直接効果と優位性の確立と実効性の保障
各国裁判所と欧州司法裁判所の関係 ほか)
第2部 商品の自由移動(無差別的措置と「数量制限と同等の効果を有する措置」―カシス・ド・ディジョン事件
商品の自由移動への制限と正当性の審査―ドイツ純粋ビール事件 ほか)
第3部 人・サービスの自由移動(自営業者の自由移動の原則と例外―レイナーズ事件
労働者の自由移動 プロ・サッカー選手の移籍金と外国人選手出場枠―ボスマン事件 ほか)
第4部 競争法(EC条約81(現運営条約101)条と垂直的合意 絶対的地域保護の禁止―コンスタン&グルンディヒ事件
EC条約81(現運営条約101)条の「協調行為」および域外適用―ICI(染料)事件 ほか)
第5部 対外関係(ECの黙示的条約締結権限―AETR(ERTA)事件
ECの欧州人権条約への加盟―欧州人権条約加盟事件 ほか)

出版社
商品紹介

42の重要判例からEU法の発展を理解できる。新たな転換点となるリスボン条約の2009年発効を踏まえて改訂、判例も追加。

著者紹介

中村 民雄 (ナカムラ タミオ)  
1983年東京大学法学部卒。1986年東京大学大学院修士課程修了(法学修士)。1987年(英)ロンドン大学法学修士課程修了(LL.M.)。1991年東京大学大学院博士課程修了(博士(法学))。1991年成蹊大学法学部助教授。1999年東京大学社会科学研究所助教授。2006年東京大学社会科学研究所教授。2010年早稲田大学法学学術院教授
須網 隆夫 (スアミ タカオ)  
1979年東京大学法学部卒。1981年弁護士登録。1988年(米)コーネル大学ロースクール(LL.M.)。1988‐94年ベルギーにて弁護士活動。1993年(ベルギー)カトリック・ルーヴァン大学大学院修士(LL.M.)。1994年横浜国立大学大学院助教授。1996年早稲田大学法学部教授。2004年早稲田大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)