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セックスワーク・スタディーズ 当事者視点で考える性と労働

出版社名 日本評論社
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-535-58724-3
4-535-58724-8
税込価格 2,310円
頁数・縦 254P 19cm

商品内容

要旨

性(Sex)と労働(Work)をめぐる現場で、いま、何が問題になっているのか?どう解決するのか?性風俗や性売買にまつわるステレオタイプをくつがえし、当事者視点で大胆に問いを立て直す。セックスワーク研究を切り開く、はじまりの一冊。

目次

セックスワークという言葉を獲得するまで―1990年代当事者活動のスケッチ
第1部 社会の中のセックスワーク(誰が問いを立てるのか―セックスワーク問題のリテラシー
セックスワーカーとは誰のことか―社会の想定からこぼれるワーカーたち
なぜ「性」は語りにくいのか―近代の成り立ちとセックスワーク
法規制は誰のためにあるのか―セックスワークをめぐる法の歴史と現在)
第2部 セックスワーカーの権利を守るには(性の健康と権利とは何か―権利主体としてのセックスワーカー
セックスワーカーへの暴力をどう防ぐか―各国の法体系と当事者中心のアプローチ
どうすれば安全に働けるか―セックスワーカーの労働相談と犯罪被害)
第3部 セックスワーカーとの関わりかた(合意とは何か―性が暴力となるとき
当事者とどう向きあうか―セックスワーカーと表現
セックスワーカーにどう伴走するか―当事者による経験の意味づけ)
付録