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内山節著作集 5

自然と労働

出版社名 農山漁村文化協会
出版年月 2015年2月
ISBNコード 978-4-540-14129-4
4-540-14129-5
税込価格 3,080円
頁数・縦 346P 20cm
シリーズ名 内山節著作集

商品内容

要旨

水槽を抜け出し、真夜中の道をひたすら海に向かって進むヤドカリの姿に、現代人が失った「生きることへの憧れ」を見る短編「ヤドカリ」をはじめ、現代の諸相を鮮やかに切りとる哲学的エッセイ集。元になった新聞連載より、単行本未収録の二九編を併せて収録。

目次

自然と労働(存在の無意味感・生きることの意味
情景の喪失・主体の喪失
自然と労働
山里が滅ぶとき
労働の現在から
一九八〇年代の景色
現代への旅から―存在と意味
哲学における主体性)
失われた感覚
労働の諸相
時間をめぐって
人間のありようと社会

出版社
商品紹介

エッセイという形式で存在論、労働存在論、労働過程論を、現代というフィールドのなかで再出発させる試み。

著者紹介

内山 節 (ウチヤマ タカシ)  
1950年、東京生まれ。哲学者。『労働過程論ノート』(1976年、田畑書店)で哲学・評論界に登場。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。趣味の釣りをとおして、川、山と村、そこでの労働のあり方についての論考を展開。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の二月セミナー」「九州農家の会」などで講師を務める。2010年4月より立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)