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地域資源を活かす生活工芸双書

出版社名 農山漁村文化協会
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-540-17215-1
4-540-17215-8
税込価格 3,300円
頁数・縦 127P 26cm

商品内容

要旨

藍をはじめ、植物由来の自然の色をふだん使いに。明治初年に日本にやってきた外国人の目には、日本の町にあふれていた藍染めの青が強い印象をあたえたようで、それが「ジャパンブルー」という言葉のもとといわれています。本書は、タデアイ、リュウキュウアイ、インドアイ、ウォードなど含藍植物の特性、タデアイ品種の開発、タデアイの栽培法のほか、〓(すくも)の産地として知られる阿波徳島の藍栽培の歴史、藍師のなりわい、型染めや重ね染めの技法にふれ、若い世代の新たな藍染めの展開をまとめています。

目次

1章 植物としての特徴(藍色を生み出す植物
品種改良のあゆみ)
2章 利用の歴史(植物を染料にする―染色の原理と発祥
伝統的な藍の利用―阿波藍の製造(藍師・栽培・染料づくり)とその染料液の作成
阿波藍の歴史―『藍作始終略書』によりながら)
3章 栽培と利用(アイを栽培する―徳島県での場合
藍染めの染色方法―原理とつくり方、留意点
型染め
重ね染め
阿波藍 伝統的な製法の実際)
4章 新世代の藍利用(徳島県・城西高校発!次代へつなぐJAPAN BLUE!―高校生による「阿波藍」の伝統継承と6次産業化
阿波藍を引き継ぐ―畑で藍を育て色をつくる株式会社BUAISOU
藍の可能性を拓く―これからの藍利用)