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日本の食生活全集 17

聞き書 石川の食事

日本の食生活全集  17

出版社名 農山漁村文化協会
出版年月 1988年6月
ISBNコード 978-4-540-88009-4
4-540-88009-8
税込価格 3,850円
頁数・縦 355,9P 図版16P 22cm
シリーズ名 日本の食生活全集

商品内容

要旨

この本は、大正の終わりから昭和の初めころの石川県の食生活を再現したものです。そのため文章表現は、「こうであった」というような過去形を用いず、「こうしている」という現在形としました。昭和の初めの食生活を今しているように表現しました。

目次

金沢商家の食―古都金沢の伝統とゆかしさを料理に盛る
加賀平野の食―年中食べる白米飯、四季折々のもちの味
白山麓出作りの食―ひえ飯、あわままに多彩な山菜やきのこ
加賀潟〈河北潟〉の食―米と川魚、潟の恵みを生かして
加賀潟〈柴山〉の食―待ち遠しい秋祭りと報恩講
能登山里〈徳成〉の食―先人の心を受け継ぎ、伝統の食と行事を守る
能登山里〈吉田〉の食―山里の良田と吉田川の幸
能登外浦〈鵜入〉の食―日本海の荒波にもまれた魚目、海草が四季の食
能登内浦の食―定置網や延縄でとるぶり、まだら
暮らしのなかの食器類―手入れして大切に使う心
人の一生と食べもの
石川の食とその背景
石川の食 資料