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個の礼讃 ルネサンス期フランドルの肖像画

出版社名 白水社
出版年月 2002年12月
ISBNコード 978-4-560-03889-5
4-560-03889-9
税込価格 3,190円
頁数・縦 310,11P 20cm

商品内容

要旨

ファン・エイクやファン・デル・ウェイデンで頂点をきわめた15世紀のフランドル絵画は、精神の革命の証言である。「聖なるもの」、「敬うべきもの」であった絵画のなかから個々の人間を描く肖像画がいかに生まれたか、その生成の跡をたどる。

目次

個の発見の前提となるもの(古代の肖像画における栄華と衰退
変動する世界
ルネサンスの春)
十五世紀フランドル絵画(断絶
成就
後裔)
エピローグ(個人の時代)

出版社
商品紹介

画家とその顧客たちが生きていた社会的文脈を再構成しながら、フランドル絵画の肖像画のなかに「美の概念」の変貌を探る。

著者紹介

岡田 温司 (オカダ アツシ)  
1954年生まれ。京都大学大学院博士課程修了。京都大学総合人間学部教授。西洋美術史専攻
大塚 直子 (オオツカ ナオコ)  
京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程単位認定退学。日本学術振興会特別研究員。現代思想・美学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)