ブルックリン
白水uブックス 269 海外小説の誘惑
| 出版社名 | 白水社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2026年5月 |
| ISBNコード |
978-4-560-07269-1
(4-560-07269-8) |
| 税込価格 | 2,530円 |
| 頁数・縦 | 354P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
舞台はアイルランドの田舎町エニスコーシーと、ニューヨークのブルックリン、時代は1951年ごろから2年間あまり。主人公アイリーシュはエニスコーシーに母と姉と共に暮らす若い娘。女学校を出て、才気はあるが、地元ではろくな職もないので、神父のあっせんでブルックリンに移民する。そしてアイリッシュ・コミュニティの若い娘たちが住む下宿屋に暮らし、デパートの店員となるが、ホームシックに悩む。やがて簿記の資格を取るため夜学に通うようになり、週末にはダンスホールへ行く。そこでイタリア移民の若者トニーと恋に落ちるが、思わぬ事情でアイルランドに帰国する。ブルックリンへ戻るつもりでいたが彼女は、地元でハンサムなジムと再会する…。当時の社会と文化の細部を鮮やかに再現し、巧みな会話と心理描写が冴えわたる傑作長篇。コスタ小説賞受賞作品。 |
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出版社・メーカーコメント
1950年代前半、アイルランドの田舎から大都会ブルックリンへ移住した少女の物語。巧みな会話と心理描写、映画化も話題を呼んだ長篇。