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北緯10度線 キリスト教とイスラームの「断層」

出版社名 白水社
出版年月 2011年11月
ISBNコード 978-4-560-08182-2
4-560-08182-4
税込価格 3,300円
頁数・縦 407,32P 20cm

商品内容

要旨

北緯10度線上に信仰の断層線を成すアフリカとアジアの国々を7年かけて踏査し、2つの宗教が衝突するようになった過程とその実態を、歴史、文化、資源開発、国際援助、気象、人口動態の側面から克明に描いたルポルタージュの傑作。“J・アンソニー・ルーカス賞”受賞。

目次

第1部 アフリカ(ナイジェリア
スーダン
ソマリア)
第2部 アジア(インドネシア
マレーシア
フィリピン)

著者紹介

グリズウォルド,イライザ (グリズウォルド,イライザ)   Griswold,Eliza
アメリカのジャーナリスト、詩人。1995年にプリンストン大学を卒業したのち、ジョンズ・ホプキンズ大学で創作を学ぶ。宗教、地域紛争、人権をテーマに、ジャーナリストとして世界各地を取材。2004年、パキスタン北西部国境地帯の軍閥に関する調査報道(“In the Hiding Zone”)でロバート・I・フリードマン賞を受賞した。その後、ハーバード大学ニーマン・フェローを経て、現在、シンクタンク「ニューアメリカ財団」上席研究員。2010年には一連の詩作によりローマ賞を、2011年には『北緯10度線―キリスト教とイスラームの「断層」』によりJ・アンソニー・ルーカス賞をそれぞれ受賞した
白須 英子 (シラス ヒデコ)  
翻訳家。1958年、日本女子大学英文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)