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ドイツ史1866−1918 労働世界と市民精神 下

出版社名 白水社
出版年月 2023年2月
ISBNコード 978-4-560-09478-5
4-560-09478-0
税込価格 9,350円
頁数・縦 541,51P 22cm
シリーズ名 ドイツ史1866−1918

商品内容

要旨

「ドイツ歴史家賞」受賞の巨匠による、状態史=構造史。「生活世界の全体を包括する歴史を提供する」こと、「経済、国制、階級、階級闘争、産業化、日常生活とメンタリティ、そして大いなる文化などについての多くのそれぞれの歴史を包括する歴史」を、精細に論述。

目次

第12章 教会と宗教
第13章 教育制度
第14章 学問
第15章 芸術
第16章 プレス
第17章 陰の線

出版社・メーカーコメント

帝国の成立を挟んで第一次世界大戦に至るまで、社会・経済・宗教・教育・学問など、広い意味での精神文化に関する状態史・構造史。

著者紹介

ニッパーダイ,トーマス (ニッパーダイ,トーマス)   Nipperdey,Thomas
1927〜1992。ドイツ・ケルン生まれの歴史学者。ゲッティンゲン大学、ケルン大学、ケンブリッジ大学で学び、博士学位は初期ヘーゲルに関する論文で取得した。その後、哲学から歴史学に転じ、論文「1918年以前のドイツ諸政党の組織」で教授資格を取得した。最初にカールスルーエ工科大学の歴史学教授に就任し、次いでベルリン自由大学に招聘されて哲学部長を務めた後、1971年から亡くなるまでミュンヘン大学の歴史学教授として活躍した。多数の重要な論文のほかに、主要著作に本書の前巻として『ドイツ史1800−1866 市民世界と強力な国家 上・下』、本書の続巻として、Deutsche Geschichte 1866−1918.Machtstaat vor der Demokratieがある。この「19世紀ドイツ史三部作」で「ミュンスター市歴史家賞」、「ドイツ歴史家賞」の栄誉に輝いた
大内 宏一 (オオウチ コウイチ)  
1946年生まれ。ドイツ近代史。早稲田大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)