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〈米中新冷戦〉と中国外交 北東アジアのパワーポリティクス

出版社名 白水社
出版年月 2020年10月
ISBNコード 978-4-560-09789-2
4-560-09789-5
税込価格 2,640円
頁数・縦 253,6P 19cm

商品内容

要旨

衝突は不可避なのか?複雑に絡む利害、「戦争前夜」の危うい均衡…。ポスト・コロナ、覇権争いの「罠」。

目次

序章 習近平政権をめぐる国際関係
第1章 対立が先鋭化する米中関係―「米中新冷戦」の幕開けか
第2章 再構築へ動きだした日中関係―米中パワーバランスの変化の影響のなかで
第3章 同床異夢の中朝関係―北朝鮮の核開発問題をめぐる齟齬
第4章 中ロ蜜月の主導権―「一帯一路」構想と新疆問題のもたらす影響
第5章 顕在化する米中覇権争いと中台関係―翻弄されたのは中国か台湾か
第6章 転換期にある「一帯一路」構想と経済外交―日中経済関係の新展開は可能か
終章 「米中新冷戦」と中国外交の行方

出版社・メーカーコメント

「一帯一路」の主導権は果たして中国にあるのか? ポスト冷戦期のユーラシア大陸を新冷戦と中国外交から眺めた新たな知の羅針盤

著者紹介

松本 はる香 (マツモト ハルカ)  
1972年生まれ。米ジョージタウン大学大学院歴史学部外交史専攻修了・修士、東京女子大学大学院人間科学研究科歴史文化研究領域博士後期課程修了・博士。日本国際問題研究所研究員などを経て、2005年より日本貿易振興機構アジア経済研究所研究員、現在、同地域研究センター東アジア研究グループ長代理。台湾・中央研究院欧美研究所、北京大学国際関係学院の客員研究員を歴任。専門分野は、東アジア国際関係史、中国外交、台湾をめぐる国際関係(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)