• 本

人生について 日記抄

白水Uブックス 思想の地平線 Up014

出版社名 白水社
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-560-48014-4
(4-560-48014-1)
税込価格 1,650円
頁数・縦 319P 18cm

商品内容

要旨

トルストイをして「生命、知恵、教訓、慰安」にみちた「最上の書物のひとつ」と言わしめ、ペソアをはじめ後年の作家たちにも深い影響を与えた『アミエルの日記』。凡庸な哲学教師の日記は、なぜこれほどの共感を呼びえたのか。その精髄を贈る。

目次

自分について
日記について
生き方について
人生について
人間について
男、女、子供、動物について
愛情について
幸福について
孤独と悲哀について
精神について
思想について
時間について
自然について
文学と芸術について
世間について
国家と国民について
政治と制度について
教師について
さまざまな主題について

出版社・メーカーコメント

トルストイをして「生命、知恵、教訓、慰安」にみちた「最上の書物のひとつ」と言わしめた哲学教授アミエルの日記、そのエッセンス。

著者紹介

アミエル,アンリ=フレデリック (アミエル,アンリフレデリック)   Amiel,Henri‐Fr´ed´eric
1821‐1881。ジュネーヴ大学の哲学講座教授。1844‐48年のベルリン滞在時にはシェリングの教えを受ける。大学入学後に日記をつけ始めたがやがて中断、26歳で再開すると、59歳で亡くなるまで30年以上にわたって日記をつけ続けた。ノート174冊、16900ページにおよぶ日記は死に際して女友達のファニー・メルシエに託され、2年後に彼女の尽力で抜粋版が刊行されると、近代的自意識の記録として幅広い読者を獲得した
土居 寛之 (ドイ ヒロユキ)  
1913‐1990。東京帝国大学仏文科卒。東京大学教養学部教授を務めた。サント=ブーヴやアミエルなどを研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)