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プロ野球男の美学

PHP文庫

出版社名 PHP研究所
出版年月 1998年10月
ISBNコード 978-4-569-57200-0
4-569-57200-6
税込価格 628円
頁数・縦 309P 15cm

商品内容

要旨

左肩を骨折しているにもかかわらずフルスイングに徹した衣笠。打った後のバットが宙を舞うことにこだわり続けた田淵。わずか20センチの捕球感覚のズレで引退を決めた高田。ホームランバッターが打席に立っている時は、決して盗塁をしなかった広瀬…王、野村、張本、村田などプロ野球を彩った名選手たちには、勝ち負けを超えたこだわりがあった。自分の美学を貫いた名選手21人の感動ドラマ。

目次

第1部 男たちの引き際(ふと芽生えた「チームの負け」を願う心―野村克也捕手
体力の衰えより、ヒーローゆえの肉体的疲労に負ける―王貞治一塁手
理論家であるがゆえに招いた川上監督との深い確執―広岡達朗遊撃手 ほか)
第2部 男たちの魅せ場(元祖「塁間11歩」で31連続盗塁成功―広瀬叔功中堅手
13年連続盗塁王、年間106盗塁の天才ランナー―福本豊中堅手
福本の「脚」を日本選手権で封じこめた男の意地―森祗晶捕手 ほか)
第3部 男たちの復活(大手術後もフォークにこだわり続けた男―村田兆治投手
靭帯断裂から復帰。恐怖の代打男に―吉村禎章左翼手
アキレス腱切断から復帰。40歳でタイトルホルダーに―門田博光右翼手 ほか)