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大東亜戦争の実相

PHP文庫

出版社名 PHP研究所
出版年月 2000年7月
ISBNコード 978-4-569-57427-1
4-569-57427-0
税込価格 1,078円
頁数・縦 309P 15cm

商品内容

要旨

日本はなぜ大東亜戦争を戦うことになったのか。国家存亡の危機にあって、日本人が守り抜こうとしたものは何であったのか。本書で著者は、明治維新から日清・日露戦争を経て、大東亜戦争にいたる歴史を凝視しつつ、大東亜戦争は「自存自衛の受動戦争」であったという立場から、苦悩する近代日本の姿を鮮やかに叙述する。二十一世紀に継承すべき「志」と「精神」を問いかける、国民必読の一冊。

目次

序章 「大東亜戦争」という呼称について
第1章 旧憲法下における日本の政治権力の構造上の問題点―戦争指導機構の弱体
第2章 満州事変
第3章 国防方針、国防に要する兵力及び用兵綱領
第4章 支那事変
第5章 昭和十五年の国策のあゆみ
第6章 昭和十六年の情勢
第7章 東条内閣の登場と国策の再検討
第8章 開戦
終章 回顧よりの教訓