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松永弾正久秀 梟雄と称された知謀の将

PHP文庫

出版社名 PHP研究所
出版年月 2001年4月
ISBNコード 978-4-569-57538-4
4-569-57538-2
税込価格 713円
頁数・縦 384P 15cm

商品内容

要旨

主家の乗っ取り、将軍弑逆、東大寺放火など、その非道な行動から戦国の梟雄と称される松永久秀。だが、浮浪の身から京の支配者にまで伸し上がった彼の評価を、本書は人間的な史観から問い直す。若き日、京の実力者であった三好元長に取り立てられたことに始まる、下剋上そのものの人生。何の後ろ盾もなく、自ら培った教養と処世の術で、乱世を疾駆した久秀の心情を見事に描出する力作長編。

著者紹介

黒部 亨 (クロベ トオル)  
1929年、鳥取県生まれ。日本文芸家協会会員。主な著書に、『遠い海鳴りの日』『白鷺の城』『播磨妖刀伝』『荒木村重惜命記』『幻にて候』(以上、講談社)、『流香譚』(日本経済新聞社)、『兵庫県人』(新人物往来社)、『明石桜』『兵庫人国記』『戦国の武将たち』『騒動の主役たち』『高田屋嘉兵衛』(以上、神戸新聞総合出版センター)、『後藤又兵衛』『荒木村重』(以上、PHP研究所)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)