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人はなぜ他人の失敗がうれしいのか

PHP文庫

出版社名 PHP研究所
出版年月 2001年10月
ISBNコード 978-4-569-57636-7
4-569-57636-2
税込価格 524円
頁数・縦 246P 15cm

商品内容

要旨

同僚が仕事でミスをした。アイツも得意先からのクレームに平謝り。そんな時、なぜか楽しげな自分を見つける。まさに「他人の不幸は蜜の味」。表面上では同情しても、心のどこかでニヤリと笑っている自分には、いったいどういう心理が作用しているのだろうか。本書は、タテマエに隠された人間のホンネを明らかにし、利害が複雑に絡み合った人間関係を円滑にする、上手な対処法を説いた一冊である。

目次

第1章 他人の失敗を心の底で喜ぶ人間がいる(同僚でも、自分のために相手を蹴落とす
なぜ仲間のミスを誰も助けないのか ほか)
第2章 権力欲に溺れたリーダーが悪の人間関係を生む(組織は、人をイエスマンに変貌させる
上司はなぜ無理難題を部下に押しつけるのか ほか)
第3章 集団主義の罠が、組織を崩壊させる(民主的リーダーシップが組織を救う
あなたはなぜ正当に人事評価されないのか ほか)
第4章 人間関係の悪循環を断ち切る(否定的、肯定的の順に発言すれば心がつかめる
逃れられない人間関係の中で会話を円滑にする ほか)

著者紹介

樺 旦純 (カンバ ワタル)  
1938年、岩手県生まれ。産業能率短期大学(現・産能短期大学)で人事労務関連教科、同大経営管理研究所で創造性開発の研究、指導に携わり、産業教育研究所所長を経て、現在に至る。企業などの社員研修、能力開発を全国規模で精力的にこなすほか、わかりやすい語り口のセミナー・講演でも人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)