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挑めばチャンス逃げればピンチ

PHP文庫

出版社名 PHP研究所
出版年月 2003年6月
ISBNコード 978-4-569-57997-9
4-569-57997-3
税込価格 524円
頁数・縦 229P 15cm

商品内容

要旨

樋口広太郎が社長に就任した時のアサヒビールは、毎年30〜40億の資産を売って食いつなぐ、瀕死の企業だった。しかしそれからアサヒビールはシェアを伸ばし、わずか10余年で業界のトップ企業になる。その背景には樋口の指導力によって“積極果敢に挑戦する組織”に生まれ変わった事実があった。本書はアサヒビールを奇跡的復活に導いた樋口が「ピンチをチャンに変える経営」を語った本である。

目次

1 危機を乗り越えることこそ人生(危機と逆境が私を育ててくれた
波乱こそ我が道程)
2 解決への「智慧」を生む法(「おかげさま」で危機を乗り越える
いかにして重要情報を引きつけるか ほか)
3 成功するまでやり抜く戦略(逆境をアドバンテージに変える発想の転換
行動こそ最大の戦略 ほか)
4 人を動かし、組織を動かす(社員の志気をいかに高めていくか
リーダーとして為すべきこと ほか)
5 危機を越える組織をいかにして創るか(強い企業に必要なものは何か
いい企業にはすぐれた企業文化がある)

おすすめコメント

わずか10年あまりでアサヒビールを業界のトップに押し上げた樋口廣太郎。その背景には、積極果敢に挑戦する組織への変貌があった。奇跡的復活を遂げたアサヒビール。その飽くなきチャレンジスピリットから、ピンチをチャンスに変える経営のヒントを探りたいと思う。

著者紹介

樋口 広太郎 (ヒグチ ヒロタロウ)  
1926年、京都生まれ。京都大学経済学部卒業後、住友銀行(現・三井住友銀行)に入行。常務、専務を経て、82年副頭取。86年アサヒビール社長に就任。92年会長、99年名誉会長、2003年3月より相談役。政府の経済戦略会議議長、産業競争力会議委員、内閣特別顧問を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)