
天智天皇 律令国家建設者の虚実
PHP新書 068
| 出版社名 | PHP研究所 |
|---|---|
| 出版年月 | 1999年2月 |
| ISBNコード |
978-4-569-60460-2
(4-569-60460-9) |
| 税込価格 | 726円 |
| 頁数・縦 | 253P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
641年、初めて歴史に登場したのは父舒明天皇の葬礼。時に十六歳の青年は四年後、蘇我入鹿暗殺の機会を狙う刺客として飛鳥板蓋宮にいた。歴史の表舞台に颯爽と登場した中大兄皇子こと天智天皇。しかし、律令国家建設のパイオニアたる理想の天皇としての「中大兄」像とは、『日本書紀』において創り上げられたものだった。本書は、丹念な『日本書紀』の再検証から「中大兄」像創造の過程を明らかにし、大化改新、白村江の英雄―「軍事王」としての天智の実像を描く問題作である。 |
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| 目次 |
序章 二人の皇太子―厩戸と中大兄 |

