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「日の丸・君が代」の話

PHP新書 097

出版社名 PHP研究所
出版年月 1999年12月
ISBNコード 978-4-569-60858-7
4-569-60858-2
税込価格 726円
頁数・縦 229P 18cm

商品内容

要旨

天下統一のシンボルとして千年近い歴史を持つ「日の丸」。もともとは天皇礼式曲としてつくられた「君が代」。来歴の異なる二つが併せて法制化されるに至るまでの世界史的状況は、冷戦崩壊後の「アイデンティティ・ゲーム」の中で、日本もナショナル・アイデンティティの再構築として時代の課題をつきつけられていることを、色濃く映し出している。「日の丸・君が代」の意味を、近代日本の歩みと重ねて洞察し、二十一世紀日本の国家デザインを問いかける論考。

目次

第1章 「日の丸・君が代」が投げかけた問い
第2章 「日の丸」―日本国の存在証明
第3章 「君が代」―皇室の存在証明
第4章 国旗と国歌はなぜ必要なのか
第5章 ナショナル・アイデンティティの再構築