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社長が起こした「情報革命」 21世紀を制する小さな会社の経営戦術

出版社名 PHP研究所
出版年月 2001年3月
ISBNコード 978-4-569-61487-8
4-569-61487-6
税込価格 1,320円
頁数・縦 238P 19cm

商品内容

要旨

2000年度「日本経営品質賞」を受賞した小さな会社は、何を、どう変えたのか?!日本中の経営者・管理職が注目する「現役社長」が、会社で実行した改革例を一挙公開。

目次

第1章 小さな会社は、何を、どう変えたのか(会社の無駄を捨てるだけで革命ははじまる
社長がすすめる通信費削減法
「やらないこと」を決める知恵 ほか)
第2章 社長の情報ツール学(社長がすすめるiモード徹底活用法
クレーム対応でお客様の心をつかむための情報ツール)
第3章 「情報革命」をする社長の戦術展開(社長がやるべき「情報化」の戦略
情報ツールは“効率悪く”使え
強い会社はホームページを徹底して使う)
第4章 社長の勉強法・人材育成法(社長の勉強できるシステム
情報を生かせる人材育成法
目に見えない物を表面化させる ほか)

著者紹介

小山 昇 (コヤマ ノボル)  
1948年生まれ。山梨県出身。東京経済大学卒業。株式会社武蔵野代表取締役社長。情報ツールを活用した独自の「経営革命」によって、売上高を劇的に伸ばし、現在日本中の経営者、管理職に大きな影響を与えつづけている。2000年度「日本経営品質賞」を受賞。著書に『会社開眼の法則』(TBSプリタニカ)、『ボイスメールで営業が変わる!会社が変わる!』『ボイスメール徹底活用術』(以上、ダイヤモンド社)、『「情報」で小さな会社も強くなる』(東洋経済新報社)、『情報スピード革命で会社がどんどん強くなる』(かんき出版)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)