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国際連合という神話

PHP新書 168

出版社名 PHP研究所
出版年月 2001年9月
ISBNコード 978-4-569-61825-8
4-569-61825-1
税込価格 726円
頁数・縦 211P 18cm

商品内容

要旨

わが国の国連イメージは、常軌を逸した信仰のごときものになってはいないか。国際連合は国際社会を代表していない。恒久平和をめざしてもいない。戦争すら禁止していない―かくも「ないないづくし」の国際機関をまるで「平和を愛する諸国民の公正と信義」を代表するかのごとく思い込むのは「筋の悪い神話」である。わが国屈指の戦時国際法の専門家が、日本を呪縛する国際結社の「出生の秘密」に迫りつつ、歯に衣着せず書き下ろした国際連合論。

目次

第1章 国連成立50周年の評価
第2章 出生の秘密
第3章 国連と戦争
第4章 自衛権および敵国条項
第5章 経済社会分野の問題点
第6章 国連分担金

出版社
商品紹介

日本人だけが信仰する「国際連合」という神話が根底からひっくり返る奇書。著者は豊富な実務経験をもつ、わが国きっての国際法専門家。

著者紹介

色摩 力夫 (シカマ リキオ)  
1928年、横浜市に生まれる。仙台陸軍幼年学校卒業、陸士61期。東京大学文学部仏文学科卒業。1954年、外務省入省。スペイン留学、国際連合局社会課長、アメリカ局中南米参事官、内閣官房インドシナ難民連絡調整会議事務局長、在サン・パウロ総領事、跳ホンジュラス大使、駐コロンビア大使、駐チリ大使を歴任、1992年退官。現在、浜松大学国際経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)