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駅名で読む江戸・東京

PHP新書 234

出版社名 PHP研究所
出版年月 2003年1月
ISBNコード 978-4-569-62572-0
4-569-62572-X
税込価格 968円
頁数・縦 303P 18cm
シリーズ名 駅名で読む江戸・東京

商品内容

要旨

本書は、東京都内のJR、私鉄、地下鉄の駅名を取り上げ、その由来や地域に関わる事件、物語を文献・史料に基づき丹念に拾い集めている。江戸時代以前は「亀無」という地名だった「亀有」。幕府御用の警備隊が、駅名として残った「御徒町」。ビールの名が駅名となった「恵比寿」。明治・大正期の文人、徳冨蘆花にちなんだ「芦花公園」。さらに、戦後まもなく、渋谷駅にはロープウェイがかかっていた話…。日ごろ通い慣れた駅の意外な歴史が見えてくる。江戸東京四〇〇年を振り返るユニークな地名考。

目次

序章 東京における鉄道のあゆみ
第1章 山手線の駅名(東京(千代田区)
新橋(港区) ほか)
第2章 都心部の駅名(山手線内および周辺)(銀座(中央区)
日本橋(中央区) ほか)
第3章 東郊の駅名(二三区)(浅草(台東区)
蔵前(台東区) ほか)
第4章 西郊の駅名(二三区)(神泉(渋谷区)
駒場東大前(目黒区) ほか)
第5章 多摩の駅名(国分寺(国分寺市)
谷保(国立市) ほか)

著者紹介

大石 学 (オオイシ マナブ)  
1953年、東京都生まれ。東京学芸大学卒業。同大学大学院修士課程修了、筑波大学大学院博士課程単位取得。徳川林政史研究所研究員、日本学術振興会奨励研究員、同特別研究員、名城大学助教授などを経て、現在、東京学芸大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)