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新選組と沖田総司 「誠」とは剣を極めることなり

PHP新書 231

出版社名 PHP研究所
出版年月 2002年12月
ISBNコード 978-4-569-62573-7
4-569-62573-8
税込価格 836円
頁数・縦 244P 18cm

商品内容

要旨

幕末、将軍警固と京の都の治安維持のために結成された新選組。近藤勇、土方歳三が率いたその組織には、捨て身で戦い、国を護るという天然理心流の「剣の訓え」が息づいていた。本書は、病に冒されながらも、その訓えに最も忠実に生きようとした、天才剣士・沖田総司を中心に、隊士たちの生き様を活写する。「天狗隊の隊長」・芹沢鴨の粛清、四名で突入した池田屋事件、御所で起こった禁門の変、賊軍となった鳥羽伏見の戦い…。史料をもとに、「誠」の精神を貫いた新選組の姿を浮き彫りにする。

目次

序章 試衛館時代
第1章 壬生に集う浪士たち
第2章 確立した「誠」の組織
第3章 沖田総司「誠」の剣
第4章 揺らぐ新選組
終章 新選組の最後

著者紹介

木村 幸比古 (キムラ サチヒコ)  
1948年、京都市生まれ。国学院大学文学部卒(近世思想史)。現在、霊山歴史館学芸課長、岩倉具視対岳文庫長。幕末維新史に関する評論を多数執筆。1991年、維新史の研究と博物館活動で文部大臣表彰、2001年、生涯学習推進で京都市教育功労者表彰を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)