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目からウロコの宗教 人はなぜ「神」を求めるのか

人はなぜ「神」を求めるのか

出版社名 PHPエディターズ・グループ
出版年月 2003年1月
ISBNコード 978-4-569-62580-5
(4-569-62580-0)
税込価格 1,485円
頁数・縦 235P 19cm

商品内容

要旨

宗教社会学とは、ひとことでいうと、「人間の営みとしての宗教を、客観的な立場から研究する学問」ということになります。そして、そこから導かれる大前提は三つあります。第一に、宗教は人間の営みであるから、社会・地域・時代とともに変化すること。第二に、その変化の結果、同じ宗教にも多様性が出てくること。そして第三に、人間の思惑や願望によって、宗教は人間の意図した通りには必ずしも展開しないこと、などです。このような見方・考え方から宗教を見たとき、どのようなことがわかるのか、というのが本書の意図です。

目次

第1章 新しい宗教の見方・考え方(宗教は社会現象である
「宗教」を定義することはできるの? ほか)
第2章 宗教を解剖する(聖典は一日にしてならず
宗教には免疫反応がある ほか)
第3章 宗教はどのように発展してきたのか(人はカリスマを求める
教団はどのようにして発生し、成長するのか? ほか)
第4章 日本人にとって宗教って何だろう(本当に日本人は無宗教なの?
日本には宗教の信者はどのくらいいるの? ほか)

出版社
商品紹介

宗教は不可思議なものではない。人間の営みであり、そこには一定の法則性がある。「宗教とは何か」を社会学の立場から、解き明かす。

著者紹介

岩井 洋 (イワイ ヒロシ)  
1962年奈良県生まれ。上智大学大学院博士後期課程満期退学。現在、関西国際大学人間学部助教授。宗教社会学、文化社会学を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)