
荒野の宗教・緑の宗教 報復から共存へ
PHP新書 313
| 出版社名 | PHP研究所 |
|---|---|
| 出版年月 | 2004年9月 |
| ISBNコード |
978-4-569-62616-1
(4-569-62616-5) |
| 税込価格 | 836円 |
| 頁数・縦 | 275P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
生存困難な荒野で、絶対的な神をつくり上げた一神教世界。そこでは“厳格な戒め”の下、神の救済が説かれ、報復が神の名のもとに肯定される。一方、豊かな自然観が神々を生み出した多神教世界は、異質な価値観に寛容であり、特に日本では、いのちの共存をはかる“おだやかな救済論”が育まれてきた。世界各地を歩き、そこに生きる人々のありようを見つめ続ける著者は、互いのいのちの存在を認識する多神教の宗教観を“緑の神学”として提示し、世界はそこに立ち戻るべきと説く。縦横に思索を広げた比較宗教論。 |
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| 目次 |
序章 なぜ戦争が肯定されるのか |

