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数字と人情 成果主義の落とし穴

PHP新書 260

出版社名 PHP研究所
出版年月 2003年8月
ISBNコード 978-4-569-63050-2
4-569-63050-2
税込価格 748円
頁数・縦 199P 18cm

商品内容

要旨

売上高、経常利益、成長率など、企業の力は数字に投影される。「スピード」「効率化」が至上の価値となり、「格付け」に一喜一憂する経営者たち。いつしか社員は、「働きぶり」よりも個人の「業績」、すなわち数字ばかりを追うようになった。その結果、職場はどうなっただろうか。成果主義の時代に人情の復権を。外資系企業を経営する著者が切に唱える。競争原理だけで人は動かない。諺、落語、歌舞伎など古典の智恵に耳を傾ければ、人情味ある経営のイメージがふくらむ。上司のあなたへ、人心掌握の要諦を説く。

目次

序章 優れた経営とは
第1章 数字の効用と限界(数字の効用
数字の限界
数字のウソと本質を見極める)
第2章 数字に強い人になる(数字を扱うのがうまい人
ほんとうに数字に強い人とは
数字に強い人の方法論)
第3章 人情をことわざにさぐる
第4章 人情味のある人になるには

著者紹介

清水 佑三 (シミズ ユウゾウ)  
1944年生まれ。慶応義塾大学工学部卒。同大学大学院修士課程修了。出版社勤務の後、文化放送ブレーン社専務、英国人事コンサルタント会社・サビール・アンド・ホールズワース主任研究員などを経て、現在、日本エス・エイチ・エル(株)社長。専門は企業の採用、選考、評価、能力開発など。2001年ナスダック・ジャパンに上場(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)