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中国、この困った隣人 日本人ビジネスマンへの警告

出版社名 PHPエディターズ・グループ
出版年月 2004年2月
ISBNコード 978-4-569-63407-4
4-569-63407-9
税込価格 1,540円
頁数・縦 295P 19cm

商品内容

要旨

かつてナポレオンは、十九世紀が中国の世紀になるに違いないと予測した。世界銀行は二〇〇二年に、台湾と香港を加えればGNP(購買力平価)で日本をはるかに凌駕すると宣言した。両方とも外れた。一体、それはなぜだろうか?日本人はそろそろ、真実の中国を直視しなければならない。中国ビジネスの経験豊富な著者が明かす恐るべき彼らの“常識”。

目次

第1章 深入りすると危険!―中国ビジネス、現場からの報告(この国は法治国家ではない
契約観念がまったくない中国人 ほか)
第2章 いびつに歪んだ中国経済―「中国=巨大マーケット論」の虚妄(年平均一三・五%の高度成長は本当か
人民元切上げ要請は、まったくのナンセンス ほか)
第3章 似て非なる隣人―中国社会の恐るべき実態(残酷な中国の裏ビジネス
警察機構が機能せず、司法もまた… ほか)
第4章 近代化に失敗した国―知られざる中国近現代史(中国はいかにして人口大国になったか
同治中興、そして辛亥革命 ほか)
第5章 「日中友好」の再考を―厄介な隣人といかにつき合うか(日本人を忌み嫌う中国人
きわめて排外的な中国人の人種意識 ほか)

出版社
商品紹介

中国ビジネスの経験豊富な著者が、日本のマスコミがばらまく「中国巨大マーケット論」「中国脅威論」の嘘を多数の事例で徹底的に暴く。

著者紹介

別宮 暖朗 (ベツミヤ ダンロウ)  
1948年生まれ。東京大学経済学部(西洋経済史専攻)を卒業後、信託銀行に入社、主にマクロ経済などの調査・企画を担当。英米の他、中国香港にて金融ビジネスを経験する。退社後、ロンドンにある証券企画調査会社のパートナー。現在、歴史評論家。ホームページ「第一次大戦」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)