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勝者の組織改革

PHP新書 310

出版社名 PHP研究所
出版年月 2004年7月
ISBNコード 978-4-569-63692-4
4-569-63692-6
税込価格 770円
頁数・縦 195P 18cm

商品内容

要旨

問題が起こると知りつつ何もしない。そもそも本気で変わろうとしていない。過去の成功体験にしがみつき、いつかは「神風」が吹くと根拠もなく楽観視。日本の組織に蔓延する「不作為の病」。決定力不足に悩むサッカー、人気凋落にあえぐ大相撲、既得権をめぐって混乱するプロ野球、ドタバタをくりかえすオリンピック代表選考。責任の所在はどこにあるのか。勝てるチームをつくりあげた名指導者たちの声に耳を傾け、考える。「伝統か改革か」はナンセンス!「明日の勝者」になるために、スポーツから学ぶ組織改革の思考。

目次

序章 日本にはびこる「不作為の病」―いつまで「敗者」でいたいのか!?
第1章 スポーツの「大政奉還」―企業から地域へ
第2章 「伝統」と「改革」は対立しない!―角界は生まれ変われるか
第3章 決断力と責任ある人材は生まれるか―異端児ストライカーの待望
第4章 リーダーが替われば純織は変わるのか―星野タイガースの真実
第5章 あるべき師弟関係とは―人を動かす小出義雄のスキル
第6章 成功する女性リーダーの素顔―勝つための資質
第7章 格闘技ブームはどこまで続くか―新型スポーツ・ビジネスの未来
第8章 人材流出を防ぐ、人材確保を図る―日本プロ野球の生き残りを賭けて
第9章 日本の構造改革はスポーツから―「楽しむ」ために人は動く

おすすめコメント

決定力不足に悩むサッカー、人気凋落にあえぐ大相撲、既得権をめぐって混乱するプロ野球、ドタバタを繰り返すオリンピック代表選考・・・責任の所在はどこにあるのか?勝てるチームをつくりあげた名指導者たちの声に耳を傾け、考える本。“ニッポン”は本当に世界と戦えるのか!?「明日の勝者」になるために、スポーツから学ぶ組織改革の思考!

著者紹介

二宮 清純 (ニノミヤ セイジュン)  
1960年愛媛県生まれ。日本大学商学部卒業。(株)スポーツコミュニケーションズ代表取締役。フリーのスポーツジャーナリストとして国内外で取材活動を展開。新聞、雑誌、テレビ、ラジオなどで幅広く活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)