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サムライたちの遺した言葉

PHPエル新書 091

出版社名 PHP研究所
出版年月 2004年9月
ISBNコード 978-4-569-63833-1
4-569-63833-3
税込価格 836円
頁数・縦 214P 18cm

商品内容

要旨

乱世を生きたサムライたちの「辞世の言葉」には、彼らの生き様、死に様が凝縮されている。「死」という終着駅から人生を振り返って、「生」とは何かということを考えさせられる。武士道を貫き、一本筋の通った生き方をしたサムライたちが遺した言葉は、先行き不透明なこの時代を生きる者にとって、おおいに参考になるはずである。

目次

第1章 達観、諦観に生きる(是非に及ばず―織田信長
見るべきほどの事は見つ。いまは自害せん―平知盛 ほか)
第2章 死を超えた執念(命を惜しむは、何とぞ本意を達せんと思うゆえなり―石田三成
当方滅亡―太田道灌 ほか)
第3章 天命に従う(ゆえなく人を苦しめたことはない―前田利家
行き暮れて木の下かげを宿とせば花や今宵の主ならまし―平忠度 ほか)
第4章 死して名を残す(かえらじとかねて思へば梓弓なき数にいる名をぞとどむる―楠木正行
浮世をば今こそ渡れ武士の名を高松の苔に残して―清水宗治 ほか)
第5章 人生の儚さ(露と落ち露と消えにし我が身かな浪速のことは夢のまた夢―豊臣秀吉
朝倉の家においては宿老を定むべからず―朝倉敏景 ほか)

著者紹介

秋庭 道博 (アキニワ ドウハク)  
1959年、早稲田大学卒業。中央公論社に勤務の後、独立。コラムニスト、作家として執筆、放送、講演活動などにあたる他、日本エディタースクールで文章講座の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)