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図説歴史の意外な結末

出版社名 PHP研究所
出版年月 2004年12月
ISBNコード 978-4-569-64061-7
4-569-64061-3
税込価格 524円
頁数・縦 222P 19cm
シリーズ名 図説歴史の意外な結末

商品内容

目次

第1章 飛鳥時代〜平安時代(聖徳太子―「架空の人物」説も飛び出した聖徳太子一族のその後
鑑真―失明と五度の渡航失敗を乗り越え、仏教界の基礎を築きあげた僧 ほか)
第2章 鎌倉時代〜戦国時代(北条時宗―次代を担う者として英才教育を受けた時宗の意外な死因
足利義教―くじ引きによって選ばれた将軍義教のあっけない幕引き ほか)
第3章 安土桃山時代(明智光秀―僧侶「天海」と名乗り、徳川家の相談役となっていた!?
濃姫―その人物像はまったくの謎!!織田信長を支えた正室 ほか)
第4章 江戸時代(徳川家康―天下統一を果たした家康が晩年にハマっていたこととは?
真田幸村―実は生き延びていた!?大坂の陣で死んだはずの武将 ほか)
第5章 明治時代〜大正時代(板垣退助―清貧な暮らしを送った自由民権運動の中心人物
原敬―政党政治家として最初の首相となった「平民宰相」の最期 ほか)