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考える技法 小論文で頭がやわらかくなる

PHP新書 341

出版社名 PHP研究所
出版年月 2005年3月
ISBNコード 978-4-569-64237-6
4-569-64237-3
税込価格 792円
頁数・縦 221P 18cm

商品内容

要旨

自分の頭で考えられる人はどこが違うのか?周りを唸らせるにはテクニックが必要である。投げかけられた問いの論点をつかみ、キイワードを見つけ、反論を予想しながら発想を深めていく。「文学部に行って将来役に立つのか」「先生を好きになってしまったらどうする?」といった身近な話題に始まり、「なぜ人を殺してはいけないのか」「なぜ善良な人が不幸にみまわれるのか」といった哲学的な議論にも挑戦。さまざまなテーマ、切り口で出題された小論文問題を材料に、発想のヒントをやさしく順序立てて解説する。

目次

1 関係をつかむことば
2 近代的な考え方の枠組み
3 ことばを分析し、対立概念をつくる
4 対照的なことばを見つける
5 問いを発見する
6 テーマを発見する―発想を豊かにする
7 問いを変換する
8 なぜ人を殺してはいけないのか―道徳と倫理
9 旅の終わりに―制度と風景

著者紹介

小阪 修平 (コサカ シュウヘイ)  
1947年岡山県生まれ。東京大学中退。79年から執筆活動を始め、哲学・思想を中心に幅広く評論活動を展開している。91年の休刊まで雑誌『オルガン』を編集。『イラスト西洋哲学史』(宝島社)で哲学ブームのきっかけをつくる一方、駿台予備校で小論文講座を長年担当し、深く考えて、よい論文を書くためのテクニックを教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)