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野蛮(バーバリズム)の世紀

出版社名 PHP研究所
出版年月 2006年7月
ISBNコード 978-4-569-65444-7
4-569-65444-4
税込価格 2,200円
頁数・縦 318P 20cm

商品内容

要旨

テロリズム拡大、核兵器拡散、軍事大国化する中国、ロシアの保守化―。世界を二度の炎に包んだ、あの悲惨な歴史が繰り返されるのか。人類運命の年「1905」から現在までの歴史を眺望・分析し、近未来の世界が瀕する危機をあぶりだす。誇り高き国家フランスの最高峰フェミナ賞受賞作品。

目次

第1部 未来に立って、今を直視する(政治の責任とはなにか
不快なことには目をふさぐ
未開・野蛮ということ
原則の腐敗)
第2部 一九〇五年(不気味な予兆
野獣派(フォービズム)の誕生
冷血非情な野獣ヒトラーの台頭
「愚かな子どもに逆戻りした」)
第3部 二〇二五年の世界(過去から未来を見る
未来について、三つの賭け
二〇二五年にむけての火種)
第4部 二〇〇五年を振り返る(そのままのロシア
ふたつの中国 ほか)
エピローグ―砕け散る魂

出版社
商品紹介

フランス・最高権威フェミナ賞受賞の文明論が、テロ拡大、破壊兵器拡散、極東混乱という3視点から世界大戦の可能性について論じる。

著者紹介

デルペシュ,テレーズ (デルペシュ,テレーズ)   Delpech,Th´er`ese
フランス高等師範学校卒、大学教員資格(哲学)。国際政治・核問題専門。首相府政治・軍事顧問などをへて、国連原子力機関顧問、赤十字国際委員会顧問。国際的権威のイギリス戦略問題研究所研究員、フランス国際問題研究所客員研究員。『野蛮の世紀』で仏最高峰のフェミナ賞受賞
中谷 和男 (ナカタニ カズオ)  
東京外国語大学卒業後、NHK入局。海外特派員20年、アジア総局長、アラブ・アフリカ・ヨーロッパ総局長を最後に独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)