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これから10年、新黄金時代の日本

PHP新書 425

出版社名 PHP研究所
出版年月 2006年10月
ISBNコード 978-4-569-65639-7
4-569-65639-0
税込価格 792円
頁数・縦 221P 18cm

商品内容

要旨

日本経済はなぜよみがえったのか?好景気はいつまで続くのか?人口減少や格差社会など不安要素が払拭されたわけではない。さらに中国やインドの台頭が脅威となっている。それでも著者は、「恐るるに足らず」と力説する。改革は着実に成果をあげている。日本は、“イギリスの復活劇”と同じような道を歩んでいるのだ。世界で最も信頼性の高い経済誌『エコノミスト』前編集長が、日本の近未来を肯定的に予測する。また、経済だけでなく、靖国、原爆、テロ、EU問題についても論考。世界潮流が見えてくる一冊。

目次

第1部 日本経済の復活はホンモノか(これから十年、日本の新黄金時代がやってくる
日本の繁栄を持続させるためのヒント―企業の生産性向上が長く力強い成長をもたらす
中国経済、恐るるに足らず―日本企業は中国社会が大混乱に陥っても「沈まない」)
第2部 世界潮流をどう読むか(日本経済とアジア諸国との関係
アメリカの「力」を見極める
世界におけるヨーロッパの役割
貧困、貿易、テロリズム
世界を変革できるアイデア)

著者紹介

エモット,ビル (エモット,ビル)   Emmott,Bill
1956年ロンドン生まれ。オックスフォード大学で政治学、哲学、経済学の優等学位を取得。英国『エコノミスト』誌ブリュッセル支局員、ロンドン経済担当記者を経て、1983〜86年、東京支局長として日本に滞在。その後、ビジネス部門編集長となり、1993〜2006年、同誌編集長を務める。日本のバブル崩壊を予測した90年の著書『日はまた沈む』がベストセラーに。2006年2月には、日本経済の復活を宣言した『日はまた昇る』(草思社)を刊行し再び話題となる
烏賀陽 正弘 (ウガヤ マサヒロ)  
京都大学法学部卒業。幼少をニューヨークとロサンゼルスで過ごす。東レ(株)に入社後、ニューヨークと香港に駐在し、同社マーケティング開発室長を経て独立。現在、著述業に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)