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男の本懐 本音を通す生き方

出版社名 PHP研究所
出版年月 2007年2月
ISBNコード 978-4-569-65952-7
4-569-65952-7
税込価格 1,430円
頁数・縦 217P 20cm

商品内容

要旨

建て前ばかりの「ええかっこしい」にはなるな。泥をかぶらなければならないことがあっても、そこで何ができるか、どう動くか。そのときの経験が、懐の深い人間をつくる。臆せず、悔いることなく堂々と。

目次

第1章 矜持―本物のプライドを持ち続けろ
第2章 流儀―本音をどこまで通せるか
第3章 継承―守るものと変えるものがある
第4章 嗜好―さわやかに、こだわりを持て
第5章 異性―男と女は違う生き物なのだ
第6章 気概―気骨ある生き方が美学をつくる

出版社
商品紹介

いま、日本の大人は幼稚化が進んでいる。とくに男性。真の男の生き方、在り方を「矜持」「世間」「気概」などといったテーマで説く。

おすすめコメント

いま、日本の大人は幼稚化が進んでいる。とくに男性。真の男の生き方、在り方を「矜持」「流儀」「気概」などといったテーマで説く。

著者紹介

川北 義則 (カワキタ ヨシノリ)  
1935年大阪生まれ。1958年慶應義塾大学経済学部卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。文化部長、出版部長を歴任。1977年退社、日本クリエート社を設立する。現在、出版プロデューサーとして活躍するとともに、生活経済評論家として、新聞、雑誌などに執筆。講演も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)