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実学と虚学 《学び》は人をどう変えるか

PHP文庫

出版社名 PHP研究所
出版年月 2005年4月
ISBNコード 978-4-569-66353-1
(4-569-66353-2)
税込価格 681円
頁数・縦 269P 15cm

商品内容

要旨

学びたい気持ちが、無性に湧き上がるときがある。就職・転職や資格取得のためではなく、己の人生を深めるために…。本書は、自分の社会的な利益や価値を高めるための「虚学」ではなく、生き方そのものを探求する「実学」によって自己変革を遂げた4人の具体例を通じ、本当の“学び”とは何かを問いかけた好著である。人生に新たな展望を開くうえで、進むべき道を示す格好の道標となろう。

目次

第1部 「学ぶ心」と「学ぶ姿勢」をこの人に学ぶ(小島康誉/創業者はなぜ僧侶になったか
梅原健次郎/企業戦士、そして難病の果てに
清水英一/「患者の心」がわかる医師になりたい
丹羽和美/あるべき社会福祉を求めて)
第2部 人はなぜ「学ぶ」のか(イミテーションとしての“学び”
学ぶ者は皆、「師」を求めている
楽しい学び、信頼できる教師)

著者紹介

保阪 正康 (ホサカ マサヤス)  
1939年12月、北海道札幌市生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業後、出版社勤務を経て著述活動に入る。個人誌『昭和史講座』(年2回刊)主宰。立教大学社会学部非常勤講師、朝日カルチャーセンター講師などを務める。主に、日本近代史とくに昭和という時代に題材を求めたノンフィクション、評論、評伝を発表する傍ら、医学・医療、教育を社会的観点から問い直す作品を発表。2004年、第52回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)