
おもしろくて、ありがたい
PHP文庫
| 出版社名 | PHP研究所 |
|---|---|
| 出版年月 | 2005年7月 |
| ISBNコード |
978-4-569-66423-1
(4-569-66423-7) |
| 税込価格 | 628円 |
| 頁数・縦 | 275P 15cm |
書店レビュー
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- 平山書店 (秋田県大仙市)
私は重度の池波フリークである。全集はもちろん、全集に組みこまれてないエッセイなどすべて揃えている。最初、題名をみて、池波さんの未刊行エッセイと色めきたったが実際はそうではなかった。しかし、それが落胆につながらないのが池波正太郎という作家の良さをよくあらわしていると思う。池波エッセイのスクラップブックともいえる本書の構成は、それだけで池波ファンを惹きつけづにはいられない。人生の面白さの指南書として、広くたくさんの人に読んでもらいたいと思う。(のりあき)
(2005年7月15日)
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おすすめコメント
幻の箴言集、待望の文庫化!人は死に向かって生きている―人間を“有限の生命体”と捉え、絶えず、生きることの「はかなさ」と「おもしろさ」を読者に語り続けた作家・池波正太郎。本書は、著者の残した膨大な小説・エッセイ群の中から、「人生と処世」「男と女」「歴史のドラマに学ぶ」など、テーマ別に言葉を選りすぐって編んだ箴言集である。人間の奥底を知った男だから言える、味わい深い言葉に人は沈思する・・・。