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「大奥の謎」を解く 江戸城の迷宮

PHP文庫 な17−12

出版社名 PHP研究所
出版年月 2006年9月
ISBNコード 978-4-569-66675-4
4-569-66675-2
税込価格 692円
頁数・縦 295P 15cm

商品内容

要旨

ひとりの将軍のために数百人の美女たちがかしずく「大奥」は、江戸城本丸の半分以上を占める巨大空間だった。御台所が暮らす御殿には百以上の部屋があり、迷宮のようだったと言われる。年間経費が今なら二百億円とも言われる大奥で、女たちはどのような暮らしをしていたのだろうか?華やかで不可思議なエピソードの数々から、徳川政権を支えた大奥の真相に迫る。

目次

第1章 大奥誕生の謎(初期の大奥はどうなっていたのか
大奥の制度はいつできたのか ほか)
第2章 女たちの暮らしの謎(奥女中は給料をもらっていたのか
どんなところで暮らしていたのか ほか)
第3章 側室と「玉の輿」の謎(将軍には何人の側室がいたのか
なぜ「御湯殿の子」といったのか ほか)
第4章 大奥事件の謎(御末はなぜ死体で発見されたのか
お満流の方の流産は謀略だったのか ほか)
第5章 女の花園の謎(娘たちはなぜ大奥奉公を望んだのか
大奥小説『偐紫田舎源氏』はなぜ売れたのか ほか)

著者紹介

中江 克己 (ナカエ カツミ)  
1935年、函館生まれ。出版社勤務を経て、ノンフィクション作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)