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30のエピソードですっきりわかる「幕末維新」

PHP文庫 な34−8

出版社名 PHP研究所
出版年月 2007年10月
ISBNコード 978-4-569-66908-3
4-569-66908-5
税込価格 628円
頁数・縦 279P 15cm

商品内容

要旨

幕末維新の動乱はさまざまなドラマを生み出し、日本を新しい時代へと導いた。しかし、ペリー来航から明治元年までの短い期間であっても、状況が二転三転するとともに、主要な藩や人物の思惑が錯綜しているため、なかなか全体像がつかみにくい。本書は、この難解な幕末維新を30のエピソードで楽しみながら理解できる一冊。これを読むだけで、「幕末維新の実像」がすっきりわかる。

目次

第1章 維新前夜(倒幕が正当化される理由は、はるか以前、あの水戸黄門が用意していた
幕末のスローガン「尊王攘夷」は、全く非現実的なものだった
幕末内戦の実態は、フランスとイギリスの経済の“代理戦争”だった ほか)
第2章 倒幕運動(当時の天皇は、徳川家とたいへんに仲がよかった
倒幕派が一挙に形勢逆転できたのは、天皇の急死のおかげだった
薩摩藩の倒幕軍資金は、密貿易で稼いだものだった ほか)
第3章 幕府滅亡(慶喜の前の徳川将軍のラブ・ロマンスが続いていれば、明治維新は起こらなかった
新選組は、徳川の「汚れ役」を引き受けるための組織だった
幕末戦の切り札となったのは、ある一つの大砲だった ほか)

著者紹介

長尾 剛 (ナガオ タケシ)  
東京生まれ。東洋大学大学院修了。ノンフィクション作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)