• 本

生かされて。

PHP文庫 い63−1

出版社名 PHP研究所
出版年月 2009年7月
ISBNコード 978-4-569-67257-1
4-569-67257-4
税込価格 859円
頁数・縦 426P 15cm

商品内容

要旨

1994年、「永遠の春」と呼ばれたルワンダで大量虐殺が起こった。人口比9割のフツ族が突如ツチ族に襲いかかり、100日間で100万人の人々を殺したのだ。牧師の家の狭いトイレに7人の女性と身を隠した著者は、迫り来る恐怖と空腹に負けず、奇跡的に生き延びた。祈りの力によって、希望の光を灯したその後の彼女は、虐殺者たちをも許す境地に達する…。心揺さぶる感動の書、待望の文庫化。

目次

第1部 嵐がやってきた(永遠の春
立ち上がる
より高い学び ほか)
第2部 隠れ家へ(トイレに隠れる
怒りと戦う
赦すことの難しさ ほか)
第3部 新しい道(自由の痛み
ダマシーンの手紙
慰めのキャンプ ほか)

おすすめコメント

1994年、ルワンダ。100日間で100万人のツチ族が虐殺された。トイレの隅で奇跡的に生き抜いた女性の魂の手記、ついに文庫化。

著者紹介

イリバギザ,イマキュレー (イリバギザ,イマキュレー)   Ilibagiza,Immacul´ee
ルワンダに生まれる。国立大学で電気工学を学ぶ。1994年の大虐殺で両親と兄、弟を失う。1998年、アメリカに移住し、ニューヨークの国連で働き始める。虐殺や戦争の後遺症に苦しむ人たちを癒すことを目的とした「イリバギザ基金」を設置しようとしている。現在、夫のブライアン・ブラックと二人の子どもたち(ニケイシャとブライアン・ジュニア)と共にニューヨーク州に住む
アーウィン,スティーヴ (アーウィン,スティーヴ)   Erwin,Steve
作家、賞を受けたジャーナリストとして、活字、電波両方のメディアで活躍。現在、カナディアン・ブロードキャスティングで、外国人特派員として働いている。妻でジャーナリストのナターシャ・ストイノフと共にマンハッタンに住む
堤 江実 (ツツミ エミ)  
立教大学文学部英米文学科卒業後、文化放送のアナウンサーとなる。その後、会社経営を経て、現在は著作、講演の他、自作の詩の朗読コンサートで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)