商品内容
| 要旨 |
明治19年(1896)―秋山真之は、海軍兵学校にて、日露戦争で共に戦う、不死身の鬼貫こと鈴木貫太郎、軍神として崇められたライバル広瀬武夫らと出会う。また、友の中には、後の海軍航空隊の父となる山路一善がいた。海兵学校の訓練で、その優しさから人を殴ることができないと悩む一善。ある日、練習航海が行われるが、時化に遭い、真之らは友人の死に直面する。一善が下した決意とは。 |
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| 要旨 |
明治19年(1896)―秋山真之は、海軍兵学校にて、日露戦争で共に戦う、不死身の鬼貫こと鈴木貫太郎、軍神として崇められたライバル広瀬武夫らと出会う。また、友の中には、後の海軍航空隊の父となる山路一善がいた。海兵学校の訓練で、その優しさから人を殴ることができないと悩む一善。ある日、練習航海が行われるが、時化に遭い、真之らは友人の死に直面する。一善が下した決意とは。 |
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4-569-67443-7
日露戦争物語 4
江川達也/著
PHP研究所
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BK
出版社・メーカーコメント
明治24年5月11日、午後1時30分。滋賀県大津町の京町通りにて、大艦隊で来日していたロシア帝国皇太子・ニコライが襲撃に遭う! 時の明治政府のトップ伊藤博文が、陸奥宗光が、松方正義がロシアからの報復を恐れ顔面蒼白となり、その対応に苦慮する。政府は犯人の津田三蔵を死刑にすることにより、ロシアへの謝罪とする決定をしたが、その決定を真っ向から否定したのが大審院長・児島維謙であった――当時の刑法では、他国の皇室に対しての殺人未遂に、死刑は適用できなかったのだ。公正な裁判なくして死刑が決定したら諸外国から侮蔑される。西洋に並ぶ近代国家を目指し制定された法律が、たったの2年足らずで政府の圧力に屈し曲げられたとあっては、国家100年の大計を誤るものとなってしまうのだ。「法律を殺し、日本を存続させるか」「犯人を処刑し、日本を存続させるか」…究極の判断が求められる窮地に出された答えは!? 歴史漫画巨編、緊迫の第四巻!!