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天明の密偵 小説・菅江真澄

PHP文芸文庫 な2−1

出版社名 PHP研究所
出版年月 2013年5月
ISBNコード 978-4-569-67991-4
4-569-67991-9
税込価格 880円
頁数・縦 429P 15cm

商品内容

要旨

日本民俗学の先駆者として知られ、各地の風俗・民俗などを日記体で詳細に書き残した菅江真澄。彼は何を求めて信濃、出羽、陸奥、そして蝦夷地へと旅したのか―。天明の大飢饉、田沼意次の蝦夷地開発、松平定信による田沼追い落としと松前藩問題など、激動の江戸中期の史実を踏まえながら、立身出世を願うも叶わず、生涯を旅に生きざるを得なかった男の秘密にせまる傑作歴史小説。

著者紹介

中津 文彦 (ナカツ フミヒコ)  
1941年生まれ。岩手県一関市出身。学習院大学卒。1982年、『黄金流砂』にて第28回江戸川乱歩賞受賞。歴史を題材としたミステリー、社会派推理分野で活躍。2012年4月24日、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)