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とまどい関ケ原

PHP文芸文庫 い6−1

出版社名 PHP研究所
出版年月 2013年5月
ISBNコード 978-4-569-67992-1
4-569-67992-7
税込価格 776円
頁数・縦 348P 15cm

商品内容

要旨

「あれは内応しておるのではないか」―裏切りと内通の噂が飛び交い、大坂方から徳川方か、どちらが勝つか最後までわからなかった関ヶ原合戦。天下分け目のこの戦いは、人生の分かれ目。栄達か、しからずんば死か…。でも実際は、誰もがとまどい、迷っていた。舞台裏で勝敗の帰趨を左右した武将から、脇役を演じた小身の武士まで、野心と謀略が渦巻く関ヶ原合戦に振り回された男達を描く傑作小説。

著者紹介

岩井 三四二 (イワイ ミヨジ)  
1958年、岐阜県生まれ。一橋大学経済学部卒。メーカーに勤務する傍ら小説を執筆し、96年、『一所懸命』で小説現代新人賞を受賞してデビュー。98年に『簒奪者』で歴史群像大賞、2003年に『月ノ浦惣庄公事置書』で松本清張賞、『村を助くは誰ぞ』で歴史文学賞を受賞。05年、『十楽の夢』が直木賞候補になる。08年に『清佑、ただいま在庄』で中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)