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世界が見えてくる身近なもののはじまり 第2期2

時計 はじめはどのようにして時間を知ったの?

世界が見えてくる身近なもののはじま2期2

出版社名 PHP研究所
出版年月 2002年2月
ISBNコード 978-4-569-68312-6
4-569-68312-6
税込価格 3,080円
頁数・縦 46P 31cm
シリーズ名 世界が見えてくる身近なもののはじまり

商品内容

目次

時計って、何だろう?
現代の暮らしと時計
時計がはじめて登場したのは古代エジプトだった
自然を利用していろいろな時計をつくった
機械式時計の誕生
機械式時計の発展とひろがり
日本の時計のはじまり
機械式時計の伝来
日本での機械式時計の発展
新しい時刻制度が人びとの生活を変えた〔ほか〕

著者紹介

織田 一朗 (オダ イチロウ)  
1947年石川県生まれ。71年に慶応義塾大学を卒業し、セイコー(株)に入社。宣伝部、広報室勤務などを経て、97年に独立する。日本/国際ペンクラブ会員。時の研究家として、数々のテレビ、ラジオ番組にも出演
加川 里予 (カガワ リヨ)  
編集者兼ライターのグループ。おもに健康関係の雑誌や子どもむけの本の編集、執筆をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)